吾爱耽美 > 虐心耽美 > 银河之雷奥尼克斯 > 第二章 战斗仪
落ちた悔しさが

目の前曇らせてた

憧れが夢に変わった瞬間

僕らは星降る丘の上に立って

手を伸ばしたね

どんなに時が過ぎていっても

変わらないものはここに

見失いそうになった時は

きっと思い出して

摑めなくても屆かなくても

昨日より近づきたい

走り続けて葉えるまで

あの日の光が今も

背中を押す

沈んでく夕陽さえ

気づかずに走り抜けた

どこにだっていけるはず

信じていた僕らがいた

あの頃の気持ち忘れたくないよ

願うだけじゃ足りなくても

そう一緒に踏み出せるから

どんなに遠く離れていても

大切なものはここに

1人不安になった時は

きっと思い出して

戸惑いながら傷つきながら

まだ見えない明日を探す

一本つつでもその奇跡が

夢のその先へ今も導いてる

涙隠せない日々も

1人じゃないみんながいた

同じ季節を越え僕らは

同じ光を目指す

どんなに時が過ぎていっても

変わらないものはここに

見失いそうになった時は

きっと思い出して

摑めなくても屆かなくても

昨日より近づきたい

走り続けて葉えるまで

あの日の光が今も背中を押す


状态提示:第二章 战斗仪
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